例文付き！1分で面接官の心を掴む自己紹介の作り方

①氏名・大学
これは基本中の基本です！でも緊張しすぎてこれを伝えることを忘れてしまう人もいるので要注意！また、珍しい学部の人は一言でどんなことをする学部なのかを伝えると◎。

②学生時代に取り組んだこと
ここが面接をコントロールするためのキーポイントです！あなたが面接で話したいエピソードのフックをここで仕掛けます！アルバイトのこと、サークルのこと、趣味・特技、など”あなたの特徴が伝えられること”ならなんでもOKです！あくまでもフックなので全部を話すのではなく、後々面接官に突っ込んでもらえるように話しましょう。
また、これはガクチカではないので注意してください。自分は〇〇をしてて、こういう課題があってこういう行動をして…みたいに長々話すことは避け、学生時代にどんなことに取り組んだのかと言うことを端的に話すことが重要です。あくまでも自己紹介は「自分の基本的な情報を簡潔に伝えること」だということを忘れないでください。『自己紹介の学生の取り組み部分』と『ガクチカ』の違いを例で見て見ましょう。